JAPONESQUE MUSIQUEの提唱するオリエンタルハウスとは

Talk with JAPONESQUE MUSIQUE!

当サービスをご利用頂いている要注目レーベル「JAPONESQUE MUSIQUE」のオーナー「TAKAHA」さんと対談致しました!

要注目のオリエンタルハウスレーベル!

KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

HOUSE STUDIO-R INC.の桐生です。本日は対談という事で貴重なお時間を取っていただき誠にありがとうございます。
是非JAPONESQUE MUSIQUEさんについて色々とお話をお聞かせください。
TAKAHAさん、どうぞよろしくお願いいたします。

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

こちらこそ対談のお誘いいただきありがとうございます、JAPONESQUE MUSIQUEレーベルオーナーのTAKAHAです。どうぞよろしくお願いいたします。

KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

それでは初めに、当サービスをご利用いただいたキッカケを教えていただけますか?

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

ある先輩DJからHOUSE STUDIO-Rさんのホームページを教えていただき、知りました。サポートしている海外流通サイトの豊富さや、レーベルへのロイヤリティ還元率、また、コストがリリース数に関わらない年間定額制であることなど、「ここのディストリビューターさん、とても良いんじゃないか!?」と盛り上がりました。

KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

ありがとうございます!
私共のサービスではBeatport Proにユーザー様のレーベル名義やレーベルロゴでの流通が可能なことから、やはりBeatportへの作品流通を熱望されているお客様に多数ご利用いただいております。また、日本で唯一定額制で配信数量無制限という形で流通させていただいていることも人気の一つであると認識しております。
これについては、クラブ・ダンスミュージックという音楽はその他沢山存在するジャンルの中でも取り分け生産性の高い音楽であることに始まり、レーベルを運営するという観点からやはり定期的な作品のリリースを行っていただくことによるファン層へのアプローチやレーベルのブランディングはもちろん、ヘヴィリスナーやプロ・アマ問わず世界中のDJが行う「新譜をディグる」というクラブ・ダンスミュージックならではの文化を考慮し、定期的なスパンで継続して作品をリリースする事によって少しでもエンドユーザーが当サービスをご利用いただくお客様の作品に触れる機会を増やしたいと考えた結果から現在のサービス内容に至っております。
さて、JAPONESQUE MUSIQUEさんは当サービスのExclusiveプランをご利用いただいておりますが、当サービスの新規契約からレーベル申請までのお手続きや初回のリリースまでの一連の流れはいかがでしたでしょうか?

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

レーベル申請に必要な準備事項がHOUSE STUDIO-Rさんのホームページに掲載されていますが、これがまた非常にポップでビジュアライズされたサイトなので、「レーベル契約」という一般的には少し固いイメージを一掃してくれました。さらに、大事な要点ははっきりとカテゴライズされて表記してあるため、こちらとしても非常に理解しやすく、楽しんで準備をすることができましたね。
また、申請にはレーベルサイトが必要で、僕の場合は自分で作成するノウハウは持ち合わせてありましたが、このレーベルサイト作成も格安で用意してくれるサービスがあるので、ホームページ作成した事がないアーティストやマネージャーの不安を一つ失くすことができるのは、楽曲制作に集中したいアーティストにとって、とても魅力的な事だと思います。

TAKAHAが座っている画像
KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

ありがたいお言葉ありがとうございます。
なるべくご契約いただく前に私共のサービスの概要をしっかり把握していただいた上で、安心してお客様にご契約のお手続きをしていただきたいという思いがありますので、極力不安や疑問をサイト内の情報だけでクリアしていただける様に意識してサイト作りや情報の一語一句を掲載させていただいております。
また、どうしてもBeatportへ申請する手続き上レーベルホームページが必要になり、これについてやはり敷居が高いと感じるお客様も少なくありません。その様な方にも良い意味で手軽に当サービスをご利用いただくために申請用レーベルサイト制作やレーベルサイトテンプレートのオプションをご用意させていただいております。
あっ、JAPONESQUE MUSIQUEのレーベル申請が下りてからはいかがでしたでしょうか?

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

レーベル申請が下りてからリリースまでの工程も分かりやすいので、初めてのリリースでも特に迷うことなく進めることができました。リリースに必要なデータを書き込むトラックシートの記入例もあるし、楽曲の提出方法も専用のページがあり、ドラッグ&ドロップで済むので明快です。
何より、分からないことがあれば何でもすぐにメール対応してくれる体制がHOUSE STUDIO-Rさんにはあるので、安心して取り組めました。

KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

ありがとうございます。私共も特にメールでのご対応は極力迅速に行う事を日々に意識しております。
新譜リリースのご用命やご質問などが多い時などは若干ご返信が遅くなる事もございますが(汗)
さて、ではそろそろ本題に入らせていただきます。
ズバリ、JAPONESQUE MUSIQUEを設立されたキッカケはなんでしょうか?

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

「オリエンタルハウス」をもっと広めていきたいという気持ちが高まったことです。ハウスやテクノなど、いわゆる「四つ打ち」と呼ばれるダンスミュージックが80年代のシカゴやデトロイトから始まり、色々な変化を経ながら世界各国に広まっていきましたが、その変化の一つとして、日本の和要素を組み込んだジャンルがあっても面白いんじゃないかと思いました。
今までに日本の曲や和楽器のサンプルを使ったハウスリミックスをたまに聞いたことがありますが、それのみに特化し続けたアーティストも、ましてや和風専門の四つ打ちレーベルなどは聞いたことがありませんでした。
最近はアイドルやバンドでも和要素を全面に押し出すアーティストが現れていますが、ハウス・テクノというくくりで和だけに特化しているのは、僕くらいの世代ではまだあまりいないんじゃないかと思います。

JAPONESQUE MUSIQUEのレーベルロゴ
KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

はい、たしかにそうですよね。

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

ポイントとしては、あくまでダンスミュージックであることに重きをおきたいと思っていることです。音の世界を日本色に寄せすぎてしまうと、足で踊れなくなってしまうので。ハウス&テクノ:和要素=7:3。それくらいでいいと思っています。良い具合なバランスで、時には大胆に、色々な和要素や日本由来を取り入れていきたいです。ネタではなく、真面目に楽しんでいきたいですね。

KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

なるほど、確かにJAPONESQUE MUSIQUEのサウンドテイストはダンスミュージックという屋台骨の中に日本を象徴する「和」のエッセンスをオリジナルティ溢れる表現で取り入れていると作品を拝聴して感じました。
また、楽曲はもちろんですがJAPONESQUE MUSIQUEはレーベルサイトや作品のアートワークなど一貫された「日本=和」のポリシーがすごく印象的ですが、レーベルコンセプトなど運営に対する想いをお聞かせください。

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

「日本発の四つ打ち」というよりかは、「日本人発の四つ打ち」でありたいと強く思っています。つまり、日本の匂いが香るダンスミュージックを生産したいのです。そういう意識でレーベルサイトやロゴ、アートワークなど考えていたら、ああいう風になりました(笑)。日本から世界への意味も込めて、ロゴはパスポートにもある十六菊紋をモチーフにしました。アートワークで使う色は全て和色、和装、和花です。

KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

ええ、非常にJAPONESQUE MUSIQUEのストレートな表現がしっかりと伝わります。

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

海外のアーティスト、まさにハウス・テクノ発祥の地でやっているような人達の音を、全くそのまま憧れて真似る作品づくりでは革新的な新たな価値は生まれにくいし、出来た時には既に遅いし、何より僕がやる必要が無いと思います。これは音楽を繋ぐDJとしてではなく、JAPONESQUE MUSIQUEレーベルオーナーとしての意見です。
勿論、海外で流行っている最先端の曲や過去の名作をオマージュして制作することもトレンドを知るという意味では大切な学びかとは思いますが、第一ではないですね。JAPONESQUE MUSIQUEのホームページでも説明していますが、ただ単に、アジア伝統音楽の再表現をしたいわけではないんです。
ハウスやテクノミュージックにオリエンタルな要素を取り入れることで、新たなダンスミュージックとしての価値創造を行うプロセスと結果にこだわることが最もやりたいことであり、面白いことだと思っています。

KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

なるほど、それがJAPONESQUE MUSIQUEの提唱する「オリエンタルハウス」というわけですね。

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

また、和文化というと、ついつい着物や祭など華やかな面に目がいきがちですが、実は泥臭く、暗くて、静かな暮らしが圧倒的大多数の庶民にあり、そこへたまに射しこむ光や情みたいなものが日本の美的感覚、国民性を築いていると思うのです。
そういったくすんだ色を好む感覚や陰音階などの暗い表現は、ハウスやテクノミュージックの成り立ちや構造にも親和性があるのではないかと勝手に思っています。

TAKAHAが歩いている画像
KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

やはり改めてお話を聞いてみて、JAPONESQUE MUSIQUEのコンテンツに触れるだけでもTAKAHAさんのレーベルに対する一貫性のある強い想いがよく伝わると実感できます。
私達は特にアートワークに対して「商業的」「芸術的」という2つの側面で大きな重要性があると考えています。まず、「商業的」側面においていえば、先にもお話した「ディグる」というアーティスト・楽曲を探す手法から、やはり目を引くカバーアートには興味をそそります。その結果視聴に至るという可能性は非常に高くなりますね。例えBeatportの小さなサムネイル画像であったとしても、視覚的・感覚的にカバーアートの内容は認識できますからね。
また、「芸術的」側面においてはやはりレーベルのコンセプトやアーティスト・その作品の主張するサウンドの視覚的表現をした物の1つであるといえますので、より高いブランディングを印象付けるアプリケーションの一つだと思います。これは「商業的」側面につながる物でもありますね。
JAPONESQUE MUSIQUEのレーベルサイトやアートワークを拝見する限り、すべての作品から容易にレーベルの表現する・表現したい背景の一部を感じ取ることができます。

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

なるほど。「JAPONESQUE MUSIQUEのコンセプトをヴィジュアル表現をする」という一念で制作していましたが、確かに「商業的」「芸術的」側面から考えるとまた面白そうです。
「商業的」という意味では、「わかりやすく、簡潔に」は大事かもしれません。レーベルサイトは、ワンページスクロールの中に存在するコンテンツ全てを掲載しています。ユーザーがワンアクセスで頭からつま先まで、情報の有無や変化を一望出来るようにするためです。PCでブラウズした場合には、「驚きと印象」を与えるためにTOPページだけは分けてあり、ちょっとした仕掛けを用意してあります。最初は複数ページにしたり、簡単なパララックスなど取り入れて作っていたりしたのですが、結局はシンプルイズベスト(好みの問題ですが)で、この様なカタチになりました。ワンページの方が、更新や管理もしやすいですしね。
そして、楽曲試聴も、Soundcloudなど外部のサイトに飛ばすのではなく、レーベルサイト内ですぐにフル試聴(mp3)できるようにした方が、ユーザーにとっては有益なはずです。外部サイトをまた新たに読み込むと、その間に聞かれないまま閉じられて。なんて事はよくありますからね。本当に気になった段階で、beatportやiTunesのリンクをクリックしてもらえれば、それでいいと思っています。
また、使用しているフォントを統一したり、言語を英語のみにしているところも、簡潔化要素の大きな一つです。

KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

そうですね、私も初めてJAPONESQUE MUSIQUEのオフィシャルサイトを拝見した時はその「仕掛け」を探しました(笑)カーソルのモーションに合わせたエフェクトアニメーションやコンテンツページに入った時のページ内の統一感は秀逸ですね。
では「芸術的」側面はいかがでしょう?

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

「芸術的」側面でいいますと、楽曲のサウンドイメージが、アートワークと少なからずリンクしていることが、トータルで「芸術的」と呼べる由縁ではないかと考えています。
特に、JAPONESQUE MUSIQUEは視覚ともリンクする要素が大きいレーベルコンセプトですので、ユーザーが予想や空想でも構わないのでジャポネスクな気持ちやイメージをもって楽曲のリズムに乗って楽しんでもらうことができたら、嬉しいですね。
例えば、楽曲を聴くと想像が膨らんで、そのアートワークが動き出してみえるとか。それはつまり、僕たちが新たな付加価値を与えることに成功したといえるのではないかと思います。そしてその楽曲をダウンロードして、オフラインの状態でもクラブやカーステ、その他BGMとして使ったり聞いてもらえたら、それはとても喜ばしいことです。
和の美的感覚については、実は、僕が日本舞踊の大道具制作や運営に携わっていることもあり、その経験も少なからず影響しているかもしれません。また、動物や化け物を擬人化させて服を着せるという表現は見た事がありますが、花と人との組み合わせで「花面人」にし、さらに和ベースなモチーフを使えばおあつらえ向きでは!と思いつきました。シュールで個人的にも気に入っています。
有り得ないような非日常感こそが、普段使っていない脳を活性する刺激物(一種の怖いもの見たさ)で、こういった音楽には特にマッチすると思います。
デザインやモダンアートの発想かもしれません。言い方を変えれば、ただの変態かもしれません(笑)。
でも、それは誰しもが隠し持っている感覚だと思っていますし、求めているんだと信じています。
いずれにせよ、楽曲が出来てからすぐにアートワークを制作するので、自然とそのサウンドイメージが視覚にも注ぎ込まれることになります。

花面人のアートワーク画像
KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

ええ、おっしゃるとおり普遍的な「和」の象徴にまたニュアンスの違う「和」のモチーフがミックスされたデザインは単純にアートワークを見るだけでも一つのアート=作品として成り立っていると感じました。それぞれの楽曲とアートワークが見事に一体化されていて一つの産物となっている様に思えます。
ところで、レーベルオーナーであるTAKAHAさんご自身も「TAKAHA」というアーティスト名義で作品をリリースしていらっしゃいますが、ご自身がアーティストとして活動することになった経緯などお聞かせいただけますか?

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

今はこうしてJAPONESQUE MUSIQUEレーベルオーナー/DJ/トラックメーカーとして活動していますが、TAKAHAのキャリアとしては、実はそんなに長くないんです。

KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

そうなんですか?

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

高校の時に”Trainsppoting”をみてUnderworldにハマり、ハタチになってすぐ遊びにいった初めてのクラブイベントは、幕張のelectraglideでしたね。もちろんUnderworldも出ていました。大学を卒業してから中古のタンテやミキサーを手に入れて、12inchレコードを掘り、見よう見まねで宅DJを始めて、MIXを録れるようになり、ホームパーティーでのDJから始まり、地元のクラブや渋谷でのパーティにだんだんと出演できるようになりました。そして、パーティオーガナイズもやるようになったりと、自分の音だけではなく、客観的にパーティ全体の音や価値を考えたりする経験も出来ました。
DJをやっていれば誰しもが、”自分の音とは、DJとは、個性とは何なのか”という命題にぶち当たるわけですが。僕の場合はやはり自分で曲を作り、ワールドリリースされ、世界の誰かがそれをかけて踊ることこそ、最高の喜びだと思っていたので、DTMへだんだんと時間をシフトさせていきました。始めたのは3年前ですが、そのころから和を取り入れた曲作りはかなり意識していて、始めて作った曲も雅楽アンサンブルのサンプルをつかった曲でした。それはウクライナの小さなレーベルに気に入っていただき、僕自身初のリリース楽曲となりました。

TAKAHAアーティスト画像4
KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

なるほど、ご自身で楽曲制作を始められた頃から現在のJAPONESQUE MUSIQUEの楽曲群に至るコンセプトが既に生まれていたわけですね。
ではJAPONESQUE MUSIQUEに今後所属なさっていくアーティスト方について、やはりTAKAHAさんが提唱するJAPONESQUE MUSIQUEのレーベルコンセプトに準ずるスタイルのアーティストが理想でしょうか?

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

そうですね。レーベルコンセプトに共感し、表現しようとするアーティストは大歓迎です。もちろん、国籍は問いません。”外国から見た日本の印象”を四つ打ちで表現するというようなスタイルも、非常に面白いと思うので、日本人のみならず、外国にも所属アーティストは探していきたいです。
また、和楽器を使わなくても、日本らしさは表現できます。陰音階のキーやコードを使ったり、和風な旋律やリズムを打ち込むとか。例えば曲全体じゃなくてもブレイクなど一部だけにでも取り入れてみたり、既存の日本的音楽をサンプルして加工してループさせるとか。また、ベースラインを陰音階でつくることはそれに直結しますし、日本語のボイスサンプルや、逆に日本の事を言っている英語を使うとか。カタコト言葉も!?(笑)そういう要素を一つ一つ編集して組み合わせてダンストラックに寄せていけば、それは立派なオリエンタルハウスになるでしょう。和楽器、陰音階、仏教音楽、民謡、童謡など、ヒントはたくさんあります。

KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

たしかに海外アーティストが想像する日本の印象を様々なカタチで表現することによって、また新たなエッセンスが取り込まれたJAPONESQUEサウンドが生まれそうで非常に面白いですね。
では、今後JAPONESQUE MUSIQUEからは年間どれくらいのアーティスト、またカタログをリリースしていきたいと考えていますか?私共としては365日毎日リリースしていただくことも喜んで承っておりますが(笑)

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

目標としては、一ヶ月あたり平均3タイトル程度はいきたいなと思っているので、この1年で40タイトル、関わるアーティストは20人くらい仲間が増やせたら、理想ですね。365日毎日リリースは、さすがにちょっと(笑)。トラックメーカーに限らず、映像専門のアーティストやVJさんも見つけたいです。

KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

おお!それは楽しみです!更に今後のJAPONESQUE MUSIQUEの展望もお聞かせいただけますか?

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

2016年元旦に立ち上げることができたので、やはりこの1年間でなるべく多く、かつ定期的なリリースをしていくことが直近の目標です。もちろん、楽曲クオリティが前提として問われますから、向上心を絶やすことはないでしょう。そのためには当然僕だけではなく、先ほども言いましたが、たくさんのアーティストに参加していただくことも大切です。
また、アルバムリリースやアニバーサリーパーティも今後企画しますが、それはお寺や神社でやりたいと、以前からかなり強く思っています。昼、夜、問いません。何処かのご住職さま、どうぞよろしくお願いいたします。
最終目標は、世界にオリエンタルハウスを広めることですが、その一つのキッカケとして2020年東京五輪が4年後にあります。中間目標の一つとして、そこでJAPONESQUE MUSIQUEが何かしらに携わることも面白いプロセスと結果だと思っています。世界が次第に日本へ注目を寄せるこの4年間の中で、各所へアプローチしていく予定です。もはやダンスミュージックはクラブでかかるだけのものではないですので。

TAKAHA上半身の画角の画像
KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

ありがとうございます。
JAPONESQUE MUSIQUEの大きな目標に向けて、私共も微力ながら作品の流通というサポートをさせていただけることを光栄に思います。日本人発の「オリエンタルハウス」をJAPONESQUE MUSIQUEが確立させることを私共も大きな期待を胸にお付き合いさせていただく所存です。
よろしければ最後に、これからレーベル運営をお考えの方や当サービスのご利用をご検討されている方々へ向けて何かメッセージをお願いしてもよろしいでしょうか?

TAKAHA:JAPONESQUE MUSIQUE

自分の音楽表現や作品を出し続けていくためのプラットフォームが、HOUSE STUDIO-Rさんには十分な用意と設定があります。しかも、決して高額ではない現実的な条件でスタートできるので、是非トライしてみてほしいと思います。
特に、リリース計画は自由に組んで、曲数ごとの追加コストが全くかからない仕組み。本気で作品をどんどん流通させていきたいアーティストにとって大きな味方であることは、一目瞭然だと思います。
僕もレーベルをスタートさせたばかりではありますが、いざ始めてみると、さらに意欲が増しました。自分のレーベル名でbeatportやその他サイトにも配信できることは、純粋に嬉しいです。と同時に、レーベル運営の責任と結果は、自分に全てあるということです。成功も失敗も、まずその設定をどこに置くかということすらも、自分次第です。
ダンスミュージックのレーベルは数え切れないほど存在し、当然うちのレーベルもチリのほんの一粒かもしれませんが、最初は皆そうだと思います。
大きくしていく挑戦の第一歩を、ここなら安心して踏めました。これからレーベル運営を考えている方、ぜひHOUSE STUDIO-Rさんのサービス導入を検討してみてはいかがでしょうか。
がんばりましょう!

TAKAHA笑顔の画像
KIRIU:HOUSE STUDIO-R INC.

素敵なメッセージをありがとうございます!私共も今以上にユーザーの皆様がより良い方向へ向かえる様、微力ながら全力でサービス向上に努めてまいります。
TAKAHAさん、本日はお付き合いいただきまことにありがとうございました。